
第26回「香港フォーラム」に参加しました
2025年12月22日 更新
2025年12月2日(火)・3日(水)の2日間、香港・湾仔(ワンツァイ)の香港コンベンション&エキシビション・センター(HKCEC)にて第26回「香港フォーラム」(共催:香港貿易発展局(HKTDC) / 世界香港ビジネス協会連盟)が開催されました。宮城日本香港協会からは、小野寺初正会長を筆頭として、株式会社ハチヨウ 専務取締役・清水勝之氏、学生青年部長 Peggy Tang を含む計6名が参加いたしました。
香港フォーラムに先立って12月1日(月)の夜には、日本香港協会全国連合会主催の「前夜祭(全国交流会)」が開催され、今年は宮城日本香港協会が司会進行を担当いたしました。日本各地から連合会会員が参加し、会員同士が活発に交流し、会場は終始和やかで温かな雰囲気に包まれました。
当日は特別ゲストとして、ピアニスト兼シンガーソングライターの海賀千代様をお迎えし、美しい歌声を披露していただきました。海賀様はカリフォルニア州バークレー大学にてコンピュータサイエンスと経営科学を学ばれ、「音と言葉の精霊」をテーマに、自然や宇宙との繋がりを独自の世界観で表現する音楽を創作されています。国内外での公演のほか、気候変動を題材とした楽曲制作や地域貢献活動にも積極的に取り組まれており、その豊かな表現力に参加者から大きな拍手が送られました。
さらに香港政府観光局様からは、日本香港協会の約90名が来港したことへの御礼として、特別アトラクションをご提供いただきました。今年は「フラワー・ドール・メーキング」職人の方をお招きし、会場にて実演制作をご披露いただきました。フラワー・ドール・メーキングは、小麦粉に顔料を混ぜて粘土状にした素材を用い、花や動物などを形づくる伝統的な民間工芸で、その繊細で可愛らしい作品に多くの参加者が魅了されました。
今年の香港フォーラムは、香港貿易発展局(HKTDC)と世界香港ビジネス協会連盟の共同開催により、世界33の国と地域から香港ビジネス協会の代表者やビジネスリーダーなど、320名以上が参加する大規模な国際イベントとなりました。
主要テーマは「企業が香港の持つ独自の強みを活かし、国際展開へ踏み出すためには何が必要か」として、中国本土との強固な連携や、アジアの国際ビジネスハブとしての香港の優位性を踏まえ、企業の世界進出を支援するための多様な視点が提示されました。また今年は、多くの若手ビジネスパーソンや起業家が参加し、若年層向けネットワーキングをはじめとした多彩なプログラムも導入され、次世代の国際的人材育成にも力を入れた内容となりました。
2日間にわたり幅広い交流が行われたほか、最新の経済・ビジネス情報が共有され、盛況のうちに閉幕しました。
この3日間を通じ、宮城日本香港協会から参加したメンバーにとって大変有意義で実り多い時間となり、今後の地域交流および国際交流のさらなる発展に寄与する貴重な経験となりました。
第26回香港フォーラム 前夜祭の様子
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宮城日本香港協会メンバー
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日本各地の日本香港協会関係者による集合写真
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第26回香港フォーラム 会場の様子
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第26回香港フォーラム 主要参加者による集合写真
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